┼─ Ver1.2.15.48 ┼ 令和04年04月07日 ─┼
- 落差の指定方法に上下水路の水路敷落差Hfを指定出来るようにしました。
- 堰上げ有りの場合の記号説明図のhfの範囲を修正しました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver1.2.14.47 ┼ 令和03年06月04日 ─┼
- 全てのプロテクト方式で、プロキシサーバーを経由しインターネットに接続している環境において、最新バージョン確認機能でバージョン情報が正常に取得出来ていませんでしたので、プロキシサーバーの設定項目を追加しバージョン情報を取得するようにいたしました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver1.2.14.45 ┼ 令和02年07月13日 ─┼
- 最新バージョン確認機能に対応しました。 ※計算ソフトを起動した際に、最新バージョンで使用しているか確認する機能になります。
詳細はこちらより ⇒
┼─ Ver1.2.14.44 ┼ 令和02年06月23日 ─┼
- コロビの画面表示桁数を小数点以下3桁表示に変更しました。
※計算書は当初より小数点以下3桁表記になっておりました。
┼─ Ver1.2.13.42 ┼ 平成25年08月09日 ─┼
- 水クッションの長さの計算において、"上下流の別を考慮する"にチェックがある場合に、下流側水路幅とクッション幅を比較してL0を算出していましたので修正いたしました。
これは、基準書「水路工」内の表現で水クッション幅と比較する条件が行によって、上流水路幅と下流水路幅と異なっていた(不明確)事もあり計算部と計算書部の作成時点で参照した内容によって判断基準が異なっていました。