┼─ Ver3.0.18.100 ┼ 令和06年10月17日 ─┼
- プログラムにおける修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.17.99 ┼ 令和06年10月09日 ─┼
- プログラムにおける修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.16.97 ┼ 令和06年09月06日 ─┼
- プログラムにおける修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.15.96 ┼ 令和06年08月08日 ─┼
- プログラムにおける修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.14.94 ┼ 令和05年12月13日 ─┼
- プログラムにおける修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.12.91 ┼ 令和05年10月17日 ─┼
- 計画流量において「もぐり越流」となるケースについて、完全越流(もぐり越流が発生しない)の流量を基に計算を実施しておりました。しかしながら、安定計算での上流側の水深を「限界水深」として考慮した際、実際には計画流量時の限界水深となっていました。
┼─ Ver3.0.11.90 ┼ 令和05年06月12日 ─┼
- 一体型での安定計算において一部修正を行いました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.10.89 ┼ 令和05年02月17日 ─┼
- 基本データ/躯体計上の形状入力で傾斜型を選択をされた場合に、計算条件の"躯体粗度係数"が変更出来ない状態となっておりましたので変更可能とし、加えて入力欄に参考ボタン機能を追加しました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.9.88 ┼ 令和04年10月04日 ─┼
- 最大水位差ΔHの計算に関し、選択を可能にしました。
- ΔHに余裕高を考慮できるようにしました。
- 最大位水位差ΔHについてのHELP画像を追加しました。
- 安定計算条件の荷重条件で上流側流速を任意な値に変更出来る機能を追加しました。 ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.8.87 ┼ 令和04年08月19日 ─┼
- 上流側荷重図の作図位置を調整しました。
- 計算書の一部を修正しました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.7.86 ┼ 令和04年08月09日 ─┼
- 安定計算条件⇒計算条件⇒”分離式構造として計算を行う”⇒”本体とエプロン部を鉛直に分離”はチェック無し、の条件で
交点(補足資料参照)が生じる場合に"範囲チェックエラー"が表示されていました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.6.85 ┼ 令和04年06月23日 ─┼
- 6月21日(Ver3.0.6.84)の機能追加で、計算書の計算内容を印字しています箇所に文言を追加いたしました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.6.84 ┼ 令和04年06月21日 ─┼
- 下流側の等流計算が射流となった場合に、護床工長の算出を跳水型とした場合で構造物(エンドシル等)を設置しない場合に下流側水深を限界水深で計算する機能を追加しました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.5.83 ┼ 令和03年11月01日 ─┼
- プログラムを修正いたしました。詳細は補足資料よりご確認をお願いいたします。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.4.82 ┼ 令和03年10月21日 ─┼
- 躯体形状の底版部がフラットで無い場合で"分離型"とした場合に、安定計算の下流側の水圧が計算式と計算表で採用している値が異なる場合がありました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.3.81 ┼ 令和03年06月04日 ─┼
- 全てのプロテクト方式で、プロキシサーバーを経由しインターネットに接続している環境において、最新バージョン確認機能でバージョン情報が正常に取得出来ていませんでしたので、プロキシサーバーの設定項目を追加しバージョン情報を取得するようにいたしました。
※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。
┼─ Ver3.0.3.80 ┼ 令和03年03月11日 ─┼
- メインメニューの”ファイル”内にありますプレビューがグレーのため機能していませんでした。
また、”印刷”機能がプレビュー機能に置き換わっていましたのでプレビュー画面からの印刷実行になっていました。
同じくツールバーの"印刷"もプレービュー機能に置き換わっていましたので、ツールバーに”プレビュー”ボタンを追加しました。
┼─ Ver3.0.2.77 ┼ 令和02年04月06日 ─┼
- 分離式を選択した際の計算書において、自重算出時の文言から"本体と水叩きは、一体式構造として計算を行う。"を削除しました。
一体式("分離式構造として計算を行う。"にチェック無し)の場合には、従来と同じ文言で印字されます。
┼─ Ver3.0.2.76 ┼ 令和02年03月30日 ─┼
- 安定計算条件で、”分離式構造として計算を行う。”に✅した際の下流側静水圧の下端をエプロン底に固定しました。
- 安定計算条件に”分離式構造として計算を行う。”とした際の揚圧力算出に関して以下の組み合わせによって突起T2を無視するか考慮するか判定を行うように修正しました。
◇"揚圧力を簡易計算する。"に✅がある場合は、荷重組み合わせ全ケースで突起T2を無視し、全ケースで簡易計算を行います。
◇"全浸透路長は本体部のみ。"に✅がある場合は、突起T2を無視した上で荷重ケースの"水圧の仕様"が"頭首工"の場合は簡易計算を行い、"任意"で"揚圧力を考慮する"に✅がある場合には浸透路による計算を行います。
◇"揚圧力を簡易計算する。"と"全浸透路長は本体部のみ。"のどちらもチェックがない場合で、"水圧の仕様"が"頭首工"の場合はT2を無視して簡易計算を行います。
"同じく揚圧力を簡易計算する。"と"全浸透路長は本体部のみ。"のどちらもチェックがない場合で、水圧の仕様"が"任意"で"水圧の詳細"の"揚圧力を考慮する。"に✅がある場合には、浸透路長による計算を行い、"つま先部の突起T2を無視する"に✅をした場合としない場合で浸透路長の計算が変化します。 - 基本データ/躯体形状の[共益水深と跳水長の確認]ボタンをクリックした際に表示されるメッセージの表現を一部修正しました。計算内容に変更はありません。(Lj,Lrの指す記号の意味を追加)
- T5+T6=D+T1+T7+T3+T4 の場合で、D2>T6 の際に"範囲チェックエラー"が発生しておりました。
フラット形状になる場合にはT5又はT6の値を小さくすることで解消出来ておりましたが、階段状に適用する修正となります。
✅揚圧力の算出結果の違い(pdf)
┼─ Ver3.0.1.73 ┼ 令和元年10月15日 ─┼
- 分離型とした場合の本体傾斜部に作用する水重が計算されていませんでした。
┼─ Ver3.0.0.72 ┼ 平成31年03月20日 ─┼
- 躯体形状が入力されていない状態で浮動型HELP画面を表示し、水叩き厚の検討部で必要厚欄をクリックすると、範囲チェックエラーが表示されていました。