水路設計計算システムVer6.0

 

 

┼─ Ver6.0.18.290 ┼ 令和06年03月13日 ─┼

  1. プログラムの修正を行いました。
  2. ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.16.288 ┼ 令和05年06月26日 ─┼

  1. 鉄筋の入力方法について、ピッチ入力に加え、鉄筋本数による入力に対応しました。
  2. メニュータブ「その他」ページ内の"側壁傾斜角度を実勾配で計算"のデフォルトをチェック状態に修正しました。
  3. ※詳細(変更画面)につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.15.286 ┼ 令和04年09月22日 ─┼

  1. ”荷重ケース”タブの「内部摩擦角δを算出…」を「壁面摩擦角δを算出…」に修正いたしました。
  2. ”荷重ケース”タブの照査位置初期値を変更いたしました。
  3. ”安定計算”タブ-”地盤支持力に対する検討”のブックマークボタン(Help文)に"有効載荷幅"による説明文を追加しました。
  4. ”その他”タブの偏心荷重時の地盤支持力計算方法にブックマークボタン(Help文)を追加しました。
    また、それぞれのHelpページからのページ切り替え用のボタンも追加しました。
  5. ※詳細(変更画面)につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.14.285 ┼ 令和04年06月14日 ─┼

  1. 計算書の安定計算におきまして、06月10日修正(Ver6.0.14.284追加)で凍上圧を荷重組み合わせの集計表に印字していましたが、 水平力と鉛直力を合算しているようにも捉えられそうなため凍上圧の入力がされている場合には"水平力"として別記するように変更しました。
  2. 凍上圧の参考機能で先の修正により表現が仕様と異なる状態になったため内容を修正しました。
  3. イメージ画像を追加しボタンクリックにより切り替え可能にしました。
  4. ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.14.284 ┼ 令和04年06月10日 ─┼

  1. 入力画面で凍上圧の単位表記を(kN)に修正しました。
  2. 上記1の修正に伴い、入力画面のブロック図確認画面に凍上圧を表示するようにいしました。
  3. ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.13.283 ┼ 令和03年06月04日 ─┼

  1. 全てのプロテクト方式で、プロキシサーバーを経由しインターネットに接続している環境において、最新バージョン確認機能でバージョン情報が正常に取得出来ていませんでしたので、プロキシサーバーの設定項目を追加しバージョン情報を取得するようにいたしました。
  2. ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。  〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.13.282 ┼ 令和03年03月23日 ─┼

  1. 構造計算(メニュータブ)内の底版配筋並びに側壁配筋で、「異形鉄筋にて配筋を行う」にチェックが付いた状態で「径①」欄に鉄筋が設定され「径②」欄が空欄の場合に、 「鉄筋図表示」や印刷及びプレビューで「配筋図」を表示させようとした場合に"範囲チェックエラー"が表示されておりました。

      【補足資料】  
    ※パスワードは水路設計計算システムプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver6.0.12.281 ┼ 令和02年10月20日 ─┼

  1. 土圧公式で試行くさびを選択し下記の条件全てが当てはまる場合に、構造計算時のくさび形状が側壁傾斜面の勾配分だけ主働土圧に増加し計算されていましたので修正いたしました。
    1)側壁の外側に傾斜がある形状 ⇒   2)フーチング張出し長さが底版厚の1/2以下
    3)荷重ケースの"張出しの長さに関わらず考慮する。"にチェック有り ⇒ 

  2. ※土圧増加箇所

┼─ Ver6.0.11.280 ┼ 令和02年09月23日 ─┼

  1. メインメニューの”ファイル”内にありますプレビューがグレーのため機能していませんでした。
    また、”印刷”機能がプレビュー機能に置き換わっていましたのでプレビュー画面からの印刷実行になっていました。
    同じくツールバーの"印刷"もプレービュー機能に置き換わっていましたので、ツールバーに”プレビュー”ボタンを追加しました。
  2. 印刷・プレビュー機能

┼─ Ver6.0.9.278 ┼ 令和02年07月21日 ─┼

  1. 下記手順より、背面土形状が水平でも台形盛土形状で印刷されていました。
    1)”偏土圧が生じる”にチェック
    2)左側背面土形状を台形盛土
    3)”偏土圧が生じる”のチェックを外し左右均等 ※左右均等の際は右側背面のみ入力(左側背面:台形盛土のままグレー)
    4)印刷
    5)計算は右側背面土(正常):印刷はグレーの左側背面土(台形盛土)で印字
    ※印刷帳票のみで計算は正常に計算されております。
  2. 最新バージョン確認機能に対応しました。
    ※計算ソフトを起動した際に、最新バージョンで使用しているか確認する機能になります。 詳細はこちらより

┼─ Ver6.0.9.277 ┼ 令和元年06月17日 ─┼

  1. 浮き上がりの検討時に張出し長を設置し安全率の再計算を行う際に、張出し上面に静水圧(水重として計算)を考慮しないようにする機能を追加しました。
    ただし、揚圧力の計算が簡易計算の場合にのみ機能します。簡易計算でない場合には自動的に張出し上面の水重は考慮しません。

┼─ Ver6.0.8.276 ┼ 令和元年05月09日 ─┼

  1. 躯体形状が高さに比べ横幅が極端に広い場合に、計算書の自重と浮力(簡易にチェックが無い場合)の各ブロック図で寸法値がクリッピングされてしまい文字列の一部が印字されなくなる場合がありましたので修正いたしました。
  2. 配筋図の正面図で底版外側の鉄筋表記文字が躯体構成線上に重なっていましたので修正しました。

┼─ Ver6.0.7.274 ┼ 平成30年03月13日 ─┼

  1. 無筋コンクリートの応力計算を小数点以下3桁まるめに修正しました。
  2. 無筋コンクリートの応力計算時の判定が許容値未満での判定を許容値以下に修正しました。
  3. 安定計算時の荷重の組み合わせで右側の雪荷重にチェックがない場合に、左側の雪荷重と自動車荷重の組み合わせで"自動車荷重+1Kn/m2"になっていませんでした。

┼─ Ver6.0.6.273 ┼ 平成29年06月15日 ─┼

  1. ライセンス方式をネット認証方式(ネット認証システム)でWindows10でご利用の際に、入力中(起動中)にサーバとクライアントの認証通信が解除され”単位体積重量”の値が書き換わる現象が確認されましたので修正いたしました。
    (USBプロテクト方式でご使用の場合は上記現象は確認されません。)

  2. 上記のネット認証方式による現象に合わせ、クライアントで起動している水路設計計算システムに表示されますお客様社名の文字化けも確認されましたので修正いたしました。
  3.  

┼─ Ver6.0.6.272 ┼ 平成29年05月25日 ─┼

  1. 荷重ケースの選択項目の「内部摩擦角σを算出する際に張出し長を考慮する。」にチェックマークを付けた際、張り出し長が100mmの場合にδ=φになるようにしました。合わせて計算書印字文も修正いたしました。
  2.  

┼─ Ver6.0.5.271 ┼ 平成29年03月09日 ─┼

  1. 自重慣性力による反力の計算を行う際の荷重ケース条件が1つずれていましたので修正いたしました。
    ・ケースⅡ地震時とその直後(ケースⅢor任意)の自重慣性力が集計されていませんでした。
    (ケースⅠとケースⅡの2通りの場合や、ケースⅡを含まない場合、常時のみの場合には正常に集計されております。)
  2.  

┼─ Ver6.0.4.270 ┼ 平成29年02月22日 ─┼

  1. 水路上面荷重に関しての注意点を、入力画面に追加しました。
    《「その他」タブの水路上面荷重項目の下部に赤文字で表記しました。》
  2. 水路上面荷重
  3. 計算書印刷時に"部材厚の計算"で章番号を更新していませんでしたので修正いたしまいsた。
    ("部材厚の計算"とその直後の章番号が同じ値になっておりました)
  4.  

┼─ Ver6.0.3.269 ┼ 平成28年01月05日 ─┼

  1. 荷重図において揚圧力が三角形形状になる際に算出式から"÷2"の表記が抜けていましたので修正いたしました。
    (表示のみの修正より、計算結果は正常に求められ影響はございません。)
  2.  

┼─ Ver6.0.2.268 ┼ 平成27年11月11日 ─┼

  1. 「安定計算」ダク入力項目の許容支持力の計算で係数ηを常時でも考慮できるように改良いたしました。
  2. 係数ηに関する説明文を参照するボタンを配置しました。
  3. 補正係数  

┼─ Ver6.0.1.267 ┼ 平成27年08月28日 ─┼

  1. 地震時の設計水平震度標準値が旧設計基準のままになっておりましたので、平成26年3月版のレベル1の値に変更いたしました。
  2.  


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